親方ひげちゃんのBLOG

外壁・屋根塗り替え工事業者は選び方が9割!鹿児島塗装成功方法

 

 

 

鹿児島で外壁の塗り替え業者をお探しのあなた!!

 

 

今回は、失敗しない鹿児島の建築塗装の工事や業者の選び方について、どのような選び方をすればいいのか?

そして安心して選んでいただける基準を、プロがお教えします。

あなたが今回伝えるこれだけの知識を持っていれば、もうダマされたり、損をすることはありません。

大事なことは正しい知識をもって、選ぶことです。

 

この記事を最後まで読むことで、もう失敗しない業者選びをすることができる知識をすべて手に入れることができます。

 

外壁塗装工事で失敗したくないと思う方は、ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

塗装をしたいけどどこに頼めばいいの?

 

 

持ち家の健康を維持するために、必ずメンテナンスる必要が出てきますよね?

 

だけど外壁や屋根の塗装を考えているけど、どこに頼んでいいのか分からない、、、

 

ネットで調べてみても、どこの業者も同じようなことを書いていて、本当にどこがいいのか判断することができない。

 

来社されたお客様からお話を聞いていると、そんなお悩みを抱えている方も多いようです。

 

今回は西谷工業の新町が、プロの目からこんな業者や、こんな工事をやった方がいいよという業者選びや工事選びのコツを紹介していきます。

 

納得できる成功する工事は業者選びが9割

 

工事の成否を分けるのは、業者や工事内容選びが9割だと言っても過言ではありません。

その理由は何か?

これから以下に説明していきたいと思います。

 

気持ちよく納得できる契約ができる

 

 

お客さんをずっと見てきまして。

 

やはり気持ちいいお付き合いができて、工事内容に対してあなたの要望に寄り添った納得できる契約かどうかが、やっぱり頼んでよかったと思えるようです。

塗装工事にしても、やはり業者さんとご自分との人間同士のやり取りです。

 

なので積極的にコミュニケーションを取ることによって、工事内容にしっかりと納得の上に工事を行うことが、お互い同士が気持ちいいやり取りを行うことができます。

逆にいくら安い金額だけを提示してきた業者だとしても、お客さんに寄り添うこともなく、ただやるだけの作業だけでは。

その業者が一体どういった施工をしているのか分かりませんし。

ただ一辺倒の単純作業だけでは、不安になるという声も多く頂いております。

本当に頼んでよかった~。

そう本気で思えるような納得できる工事ができる業者を選ぶようにしましょう。

 

塗装の劣化や耐久性に差が出る

屋根塗装

 

 

塗装の劣化や耐久性は選ぶ業者で変わってきます。

 

実はこのような差が出てしまうのは、業者選びが重要な要素だということを、最初にお伝えしたいと思います。

 

その理由は2つあります。

 

 

まずはその理由の結論から申し上げますと。

 

 

塗装の劣化や耐久性に差が出てしまうのは、①業者選びと塗料材と屋根材などの②素材選びによって工事方法が業者によって違いがあり。

 

 

耐久性への影響が大きく関わってくるからです。

 

 

実は塗料と言っても、塗料の種類によってその塗料に合った塗り方や、使用場面が違ってきます。

 

素材と素材の相性や、下地や下塗りの相性、メーカーの違いによる塗料の相性など。

さまざまな違いや性質によってその後の塗料の劣化や耐久性が変わってきます。

このような素材への正しい判断は、長年の経験から養われた、知識や感覚からくるものが多くあります。

つまり選んだ業者の工事のやり方や素材選びで、その後の耐久性が5年以上も変わってしまうことはよくあることなんです。

なので業者との打合せの段階から、素人にも分かるように丁寧に劣化状況を説明してくれる業者を選ぶことです。

そもそも現状の正しい劣化状況が分からずに、ただ一辺倒の単純作業を繰り返す安売り業者も多いので、その分劣化具合を進める原因になります。

そうなると、次の塗り替えの期間が早くなり、大きな損害となってしまいます。

そうならないためにも、ぜひ、今の状況をしっかりと説明してくれる、お客さんに寄り添うアドバイスをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

さて、このように業者選びが大切だということをお話してきました。

続いては、その業者選びの前に、塗装材について説明していきます。

外壁塗装に使う塗料の種類や特徴

外壁下塗り

 

さてずっとこれまで、業者選びと塗料材の2つが、塗装の耐久性に関わる部分だよと説明してきました。

さてそれでは先に2つ目の塗料材について説明してきます。

塗装をすると言っても、ただ塗ればいいわけじゃなくて。

ちゃんとした目的に合わせて、塗料を選んでいかなければいけません。

 

選択した塗料の種類で、その性質や耐久年数も変わってきますので、ご自宅の目的や状況に合わせた塗料を選びましょう。

 

外壁塗装に使用する塗料の種類や性質

外壁塗装に使用される塗料は主に以下の4種類があります。

 

1.ウレタン

2.アクリル

3.シリコン

4.フッ素

これらの4種類が、主に外壁塗装に使用される基本的な塗料です。

他にも種類がありますが、後で軽く触れます。

とりあえずこれらの塗料が進化した塗料なので、まずはこれらの4つの性質をおさえておきましょう。

 

4つの塗料の性質と耐久年数

さてこれから1.ウレタン、2.アクリル、3.シリコン、4.フッ素とこれらをそれぞれ見ていきましょう。

 

1.【ウレタン】

耐久年数は7年~10年

ウレタン樹脂を使った塗料のことです。

以前は比較的安価だったため塗装の主流だったウレタン塗料ですが、現在はシリコンの方が多く使われるようになってきました。

今となっては、汚れにくく防カビ性や防藻性に優れていることから外壁以外の、雨樋・幕板・雨戸・戸袋・笠木などの付帯部に用いられることが多くなりました。

中にはウレタン樹脂の中に、セラミックを配合して、耐用年数を高めた塗料もあります。

 

2.【アクリル】

耐久年数は7年~10年

アクリル樹脂を使った塗料のことです。

耐久性が低いことから最近は外壁で使用されることが、少なくなりました。

それでも費用が安くつくことから、内装で使われることが多いです。

 

3.【シリコン】

耐久年数は10年~15年

これもまた、シリコン樹脂を使った塗料のことです。

このシリコン塗料は現在では外壁塗装の主流となっている塗料です。

このシリコン塗料は、現在外壁塗装の主流となっているため、各塗料メーカーもさまざまなシリコン塗料の種類を出して共に激しい戦いをしてしのぎを削っています。

そのため、豊富な種類が多い塗料であるため、塗り替え時の希望対応に合わせやすい塗料です。

 

4.【フッ素】

耐久年数は15年~

フッ素樹脂を使った塗料のことです。

このフッ素塗料は非常に耐久性に優れている性質を持っている塗料です。

耐久性に優れている理由は、紫外線に強く、「耐候性」(季節や温度変化に劣化しずらいこと)に優れているためです。

そのため、メンテナンス期間の長期化を可能にしてくれます。

ただしそんなフッ素塗料もまだ価格が割高な分、外壁塗装に使うには費用がかさむため少しハードルが高めです。

ただその価格に適った塗装サイクルが長くなるため、頻繁に塗り替えたくないという方には。

耐用年数に優れたフッ素塗料で塗装することで元が十分取れるので、お勧めします。

 

番外編【付加機能を持った塗料】

耐久性は13~16年

先ほど説明した特徴的な機能を持っているアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の以外の塗料もあります。

現在最も人気が出てきているのが、ラジカル制御式塗料とよばれるものです。

この塗料の人気の秘密は、価格パフォーマンスと耐久性の両方を備えた優れものだからです。

普通の塗料というのは、太陽の紫外線によって塗料の劣化因子が発生し、塗料の樹脂結合を破壊しながらゆっくりと劣化していきます。

このような塗装の劣化を進める劣化因子のことをラジカルと言います。

そしてこのラジカル制御式塗料は、読んで字のごとく、強い紫外線に触れてもラジカルの発生を制御してくれる働きを持っている特殊な塗料です。

そのため、一般的な塗料にくらべ、紫外線などの外気への劣化に強く。

塗料の耐用年数を長く保つことができます。

ラジカル制御式塗料の耐用年数は13~16年ほどなので、コストにも手が届きやすく。

メンテナンスサイクルも長いですから、工事費を抑えることも期待できます。

 

ラジカル制御式塗料の他には太陽光を利用して汚れを洗い流す光触媒や色褪せしにくい無機塗料、熱対策となる遮熱塗料、断熱塗料などがあります。

汚れがつきにくい性能が欲しい、熱の吸収を抑えて温度を下げたい、など明確な目的がある場合はラジカル制御式や光触媒といった特徴的な機能を持つ塗料を選ぶといいでしょう。

 

塗料の選び方の基準は?

さてここまで塗料の耐久性や性質について触れてきました。

それではどんな基準で、塗料を業者と一緒になって選んでいけばいいのかを、ある程度の知識を入れておきましょう。

塗料や工事内容を決めるのは以下の基準で選びましょう。

・予算はいくらくらいか?

・塗装の耐久年数の希望はどれくらいか?

・サイディングや外壁の柄を活かしたい

・コケやカビを抑えたい

・塗り分けておしゃれにしたい

・室温を下げたい

・色あせや汚れを抑える塗料にしたい

 

こういった家の状態や環境に対して、自分の要望をあらかじめ持っていると。

業者との打ち合わせもスムーズにいきやすく、工事もスムーズに進めやすくなります。

 

なぜならば建築塗装の業者はあらかじめ建物を検診しているので、あなたの要望に合った塗料を提案しやすくなります。

必ず思い通りにはいくとは限りません。

家の素材や、状態によって、できないこともありますが。

できるだけ要望に限りなく近づけようと真剣に考えてくれるはずです。

ほとんどの業者が無料診断を行っているので、相談してみてください。

 

塗料の匂いが気になる方は水性塗料も視野に入れましょう

 

油性塗料は耐久性に優れ雨に強く、長期間ツヤや美観を保ってくれるというメリットはありますが。

溶剤と呼ばれる塗料の多くには、シンナーの強い刺激臭がある場合が多いので。

匂いで気分が悪くなったり、シンナーの匂いに対してアレルギーを持っている方もいらっしゃいます。

そんな方は、においが少ない水性塗料がおすすめです。

 

水性の塗料は、シンナーは使わずに水で希釈して塗装しますので、塗装時や塗装後の匂いも少なく。

匂いに敏感なお子様や、アレルギー持ちでシンナーで気分が悪くなる方などには、水性塗料で塗料を考えることをお勧めします。

 

大手メーカーの塗料がおすすめ

 

実は塗料もメーカーを選ばなければ、星の数ほど塗料の種類があります。

しかしここまで塗料の性質を説明してきた通り、メーカーの選び方も、大切です。

塗料の種類は膨大ですから、品質を一つ一つ見分けるのも大変です。

そのため、お勧めなのが、有名メーカーの塗料を選ぶことも塗装で失敗しないための施策になります。

実は塗装の大切な部分は、塗装下地部分の下塗剤が大切です。

大手メーカーは、様々なラインナップの中に、多様な状況に対応できる下塗剤も豊富な商品でカバーできます。

可能な限り柔軟な対応のために、そういった塗装選びの配慮も大切です。

 

鹿児島で信頼できる業者の選び方

 

それではいよいよ鹿児島で失敗しない信頼できる業者の選び方のポイントを説明します。

ぜひ、参考にしててみてください。

 

劣化診断せずに見積もりを出す業者は問題あり

 

実は塗装をする業者は、家のお医者さんのようなものです。

お医者さんが体の悪いところを診断するように、塗装業者も、家の劣化具合や問題点を見据えて、今後起こりえる問題をすぐに把握できます。

こういったプロのアドバイスは、塗り替えをするにあたって、住宅の塗装をするためのとても重要なものです。

まともに劣化診断もせずに見積もりを出すのは、まともな体の診断をせずに、治療法や薬を適当に与えて、医療費をくすねているようなものです。

 

素人に分かるように家の状況を説明する業者を選びましょう

 

診断後の状況をしっかりと説明してくれる業者を選びましょう。

 

優れた塗装業者は、相手の家に寄り添った工事の提案ができます。

 

その提案は、専門用語を使わずに素人にも分かりやすい言葉で説明してくれる業者を選びましょう。

たとえば、破風板(はふいた)や鼻隠し、けらばなど素人が分からない専門用語がたくさんあります。

 

もちろんそのような専門用語を使ってしまうのはしょうがないとしても、ちゃんと図を描いて説明したり。

 

実際の写真で説明してくれる業者は、しっかりとあなたに向き合って提案してくれている証拠です。

 

納得して見積打ち合わせをしましょう

 

たまに業者との見積や打ち合わせの専門的な話が分からないから、お子さんとご一緒に聞いてもらうという方もいらっしゃいます。

そのように一人で不安であれば、第三者を立てて、ご検討されることを強くお勧めします。

ご一緒にお話を聞いてくれる冷静な第三者の意見は、すごく参考になります。

そういった不安な場合は、一緒に話を聞いてくれる信頼できる方と、工事の説明を聞くようにしてください。

でも第三者を立てているからといって、たまに分からない用語をそのままに質問しないで、ただプロにお任せと、質問しない方がいらっしゃいますが。

素人でそのような専門用語が分からないのが当然です。

なので分からない部分や、専門用語が出てきたら。

当本人のご自分自身も納得できるように、質問して。

ちゃんと業者の説明を理解してから、納得できる打合せをすることをお勧めします。

素人だからといって、分からないことをそのままにしないようにしてください。

業者に分からないことを質問をして、ちゃんと意思表示をするようにして、納得できる打合せをしましょう。

 

「塗装面積」を正確に割り出す業者が良

 

先ほど専門用語についてお話ししましたが。

塗装面積という言葉も、あまり普段では聞きなれない言葉だと思います。

「塗装面積」という言葉は、「家の塗装をする部分の全面積」のことです。

実はこの塗装面積は、家にある窓や扉、玄関などは塗装をしません。

なので、塗装面積を割り出すときは、それらの塗らない部分をしっかりと割引いた面積になるのです。

 

家によってはその方角やある部分によっては、ほとんど窓である場合があり、塗装面積がほとんどない面もあります。

なので塗料の分量も、塗装面積が減ることに比例して、必要塗料も少なくなります。

必要と量が減るということは、あなたの支払金額もそれなりに負担が減るということです。

なのでしっかりと、塗装面積を割り出して現場調査をする業者で、大きく負担が変わってくるのです。

そのなかで複数の見積を取ってみて初めて分かるのですが。

 

当然、業者によって塗装面積も違ってきます。

なぜそのようなことが起きてしまうのでしょう。

それはそれぞれの業者で、塗装面積の見積方法が違うからです。

 

正確な見積もりを出す業者の特徴

 

正確な面積の出し方は、多くの場合、専門のコンピューター設計支援ソフト、通称CADというソフトを使っている場合が多いです。

 

なのでこれらの専門ソフトを使った計測が、かなり正確に算出されます。

順をおって精度の高い順を紹介します。

 

1.設計図面を使用し、CADで計測

2.手で累計算出し、CADで計測

3.設計図面を使用し、手動計算で算出

4.手で累計算出し、手動計算で算出

5.目視のみの算出

 

算出などはやはり人的なものよりも、コンピューターで算出した方が、正確に算出されます。

なのでどのような算出を行うかで、業者の塗装面積が違ってきます。

この紹介した順番通り1→5と算出精度が変わってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

はっきりと根拠を提示する業者を選びましょう

 

良い業者と悪い業者の見積提出の見極め方は、ただ安いか高いかの金額だけではありません。

ちゃんと提示された見積書を確認するようにしましょう。

 

確認、項目は以下の通りです。

1.「工事費用」(施工費)と「材料費」が別々に提示されていること

2.「メーカー」と「商品名」が提示されていること

3.「実績のある業者」を選ぶこと

 

工事費にかかる費用は大きく分けて、人件費と材料費で構成されています。

失敗しない業者選びは、この部分をしっかりと見極めることが大切です。

 

1.「工事費用」(施工費)と「材料費」が別々に提示されていること

 

見積書の表記が、ただ材料や工事費だけだと。

一体どのような構成で見積もりを提示されているのか分からないので、気をつけたいところです。

見積書を正確に見極めるためには、それぞれの表記が細かく記載されているかを見ましょう。

たいてい人件費は、㎡に単価として金額が載っている場合が多いので、材料費の細かい提示が基準となります。

いざ工事が始まってしまうと。

実際に施工で何をどのように行われているのかを知る余地がありません。

その材料を見ても判断できないので、工事で失敗してしまう原因になってしまいます。

しっかりと内訳と品名が表記されているかを、確認するようにしましょう。

 

2.「メーカー」と「商品名」が提示されていること

 

提示された見積書に、アクリル塗料とか外壁塗装工事だけの表記で抽象的な表記をされている見積書は気をつけたいところです。

前に書きましたが、ひとところに塗料といっても、たくさんのメーカーや塗料名があります。

 

いったい何をどれだけ使っているかを、表示できていない業者も多く存在しています。

自分のご自宅にいったい何の塗料を、どれだけ使っているかを理解してから、工事費を払うべきです。

使うメーカーや塗料の種類と量によって、工事費用が変わってくるので。

何のメーカーの何々という商品名を使って、塗装面積がこれだけなので、塗料缶をどれだけ使うということを表示してくれている業者を選びましょう。

 

3.「実績のある業者」を選ぶこと

 

現在は口コミの影響を多くの業者が考えるようになりました。

そのため、ホームページやチラシやさまざまな媒体で、口コミを頻繁に見かけるようになったのはそのためです。

しかしそのような口コミも近年では、企業側の都合のいい口コミ情報を載せていることも多いとの懸念から。

そういった口コミ自体の信ぴょう性が薄れつつあります。

が、やはり多くの企業も、愚直にお客さんからいただいた口コミを、載せている業者が多いのも現実です。

ホームページやサイトに載っている口コミのほとんどが、いい口コミで肯定的な意見ですが。

 

どのようなところが頼んでよかったか?

 

どんなところが安心できたのか?

 

こういった部分は、実際施工を頼んだ人の評価を参考にしましょう。

 

そして、地元密着の業者などは長い実績がある業者も安心して任せる基準になります。

 

このような業者は、信頼がおける確かな技術がなければ、お客様の声も多く集まりませんし。

 

また狭い鹿児島の地元で長く、事業を営むことさえ難しくなってきます。

 

なので、多くのお客様の声や長い歴史を持つ業者は、多くの工事事例があり、多くの信頼を築いてきた実績のある業者の証となります。

なので失敗しないためにも。

 

①多くの口コミがあること

 

②多くの工事事例があること

 

③長い信頼を築いてきた業者であること

 

これらの3つが、実績のある安心できる業者の基準になります。

 

鹿児島のお勧め建築塗装業者4つ

 

 

1.川端瓦工業

会社名:川端瓦工業

HP:https://www.kawabatakawara.co.jp/

住所:鹿児島県垂水市高城784-7

電話番号:0994-32-0712

営業時間:平日8:00〜未定

実績件数:2,000件以上

保証年数:5年

対応エリア:鹿児島市・霧島市・姶良市・日置市

 

・この会社の売り!

  1. 経験豊富な資格を持った職人が施工するので安心
  2. 事前調査で診断書の提出
  3. 施工後もしっかりアフターフォローで安心

 

2.株式会社ショウケン

会社名:株式会社ショウケン

HP:https://shuken-repair.com/

住所:鹿児島県南さつま市金峰町尾下790番地3

電話番号:0120-777-056(フリーダイヤル)

営業時間:8:00〜18:30

実績件数:表記なし

保証年数:3~5年

対応エリア:南さつま市、鹿児島市、枕崎市、指宿市、南九州市

 

・この会社の売り!

  1. 資格を持った職人が施工で安心
  2. 気候に合った施工
  3. 充実のアフターフォローで安心

 

3.彩美建創

 

会社名:彩美建創

HP:https://saibikensou.kagoshima.jp/

住所:鹿児島市西伊敷4-48-4

電話番号:099-801-7116

営業時間:表記なし

実績件数:表記なし

保証年数:最長10年

対応エリア:鹿児島市・霧島市・姶良市・日置市

 

・この会社の売り!

  1. 創業47年、地域密着で安心
  2. 塗装職人の社長自らの施工で安心
  3. 外壁診断士が無料で診断

 

 

4.西谷工業

 

 

 

 

会社名:西谷工業

HP:https://www.55-1152.jp/

住所:鹿児島県鹿児島市武岡4-3-1

電話番号:0120-55-1152(フリーダイヤル)
099-282-0455

営業時間:8:00~18:00

実績件数:5,000件以上

保証年数:塗料・工事内容により保証年数を決定

対応エリア:鹿児島市、指宿市、南九州市、枕崎市、南さつま市、日置市、いちき串木野市、薩摩川内市、阿久根市、出水市、さつま町、大口市、蒲生町、姶良市、加治木町、菱刈町、湧水町、霧島市、垂水市、曽於市、志布志市、鹿屋市、大崎町、東串良町、肝付町、錦江町、南大隅町

 

・この会社の売り!

  1. 高い製品機能を持つ各種塗料メーカーの認定施工店での品質
  2. 地域No.1で40年の実績、自社施工で中間マージンなしで安価な価格提示
  3. 自社保証とメーカー保証の2つの保証で安心工事

 

これらの鹿児島の評判のいい塗装業者を4件、ご紹介しました。

 

今回の内容は失敗しない塗装業者の選び方を説明してきました。

ぜひ塗装工事で失敗しないためにも、今回ご紹介した内容を踏まえて、塗装業者選びをご検討ください。

 

また、この記事をご紹介させていただきました、西谷工業にも、家のことならまずは、何でもご相談ください。

今回ご紹介したお客さんに寄り添った、ご提案をさせて頂きます。

 

今すぐ、西谷工業に相談する。

 

ここまでお読みになって感謝申し上げます。

 

ありがとうございます。

 

西谷工業:新町